2005-04-05 ■ diary 「愛車」 通勤途中、自分と同じ色と形の車を2台も見ました。 生産台数が少ない車なので、仲間を見ると親近感を覚えます。銀色のSparky(スパーキー) この車だと、長く運転していても殆ど疲れません。 きっと私の身の丈にあった車なのでしょう。 大きすぎず、小さすぎない・・ 豪華すぎず、簡素すぎない・・ 相手と長くつきあえるかどうかは、 自分が無理をしなくても快適でいられるかどうかがポイントなのかもしれませんね。