サッカー少年兄弟と近所の女の子が来てくれて、3人でした。教会学校の終わったあと、親御さんが迎えに来るまでの間、みんなでオヤツを食べながら話をします。この時の話題は学校給食。教会スタッフの世代が広いので、時代を反映したような給食(もしくはお弁当だった)がわかって面白かったです。印象的だったのは、牧師先生が小学生だった太平洋戦争中の小学生のお弁当の話。白米のお弁当を持っていると、先生に呼び出され、贅沢だと怒られたそうです。小学生に戦時中の話を伝えることのできた貴重な機会になったと思いました。