日曜の昼からジュニアランチをしました。今回のメニューはたこ焼きです。会場は教会。6人の小中学生が来てくれたので、総勢12人でワイワイとやりました。小学生のお友達も上手に包丁を使い、万能ネギ、生タコ、紅しょうがを細かく刻んでくれました。タコ焼き用の鉄板のくぼみに衣を流し込み、具を入れ、一個ずつ串でひっくり返すと、丸いタコ焼きが姿を現しました。出来具合はコツを覚えた2回目から良くなった感じです。お好みソース、おかか、青のり、好きなものをかけて食べました。
私と中学生のお友達はお好み焼きを作りました。人数に比べて準備した粉の量が少なかったので、かさを稼ぐため、キャベツを丸ごと一個刻んで混ぜ込んでしまいました。出来た代物はまさに「キャベツ焼き」。でも、意外に水っぽくならず、甘くておいしかったです。
粉系はお腹にたまるようで、すぐにお腹いっぱいになりました。ランチのあとは、教会の中でビーチボールを使って遊んだり、外へ出て雪で遊びました。(遊びの話はまた次回に)