9日の教会学校には仲良し3人組と幼稚園のお友達1人がきてくれました。みんなは教会学校が終わった後、いつも先生達と20分程遊んでいきます。大きなビーチボールを投げあったり、簡易ピンボールゲームのようなしくみのサッカーゲームなど、その時の思いつきで色々と楽しんでいます。「教会学校」という堅苦しい名前がついていますが、私達がいつも心がけているのは、お友達に「自分は神様から愛されている存在だ」ということを感じてもらうことです。聖書の学びの時だけでなく、こうやって遊ぶ時にも、私達を通して、お友達に「神様の愛」が伝わればいいなあと思っています。