14日の教会学校には、近所の女の子達3人と幼稚園のお友達1人、サッカー少年兄弟が来てくれました。今のお話は連続モノで、先週0人だったため、お話の担当の先生は先週と今週のストーリーを連続してお話ししなければならなかったので、ちょっと大変そうでした。
礼拝には、教会学校OGの高校生が、部活が休みになったということで、ひょっこり来てくれました。彼女は大人向けの礼拝への出席は初めてでしたが、それほど戸惑った様子もなく、お話を聞いたり、賛美をしたりしていました。礼拝後は彼女と色々なお話ができて楽しかったです。彼女が帰りがけに「来てよかった〜」と言ってくれたのが胸に響きました。成長の過程では色々なことがあると思いますが、心に蒔かれたみことばの種がすくすくと成長することを心から願っています。

sahchan2009-06-20

6月も残すところあと10日。まもなく会社を変わります。事業所の閉鎖なので、同僚だった人たちが散り散りになってしまうのが残念です。先日は、つくばを離れる予定の同僚と一緒に筑波山に行ってきました。写真は女体山の頂上から見たロープウェイのゴンドラです。残念ながら関東平野の眺望は望めませんでしたが、つくばに勤めていたにもかかわらず、一度も登ったことがなかったとのことで、いい思い出になったと言ってもらえて、良かったです。
それから、会社に飾っていた富士山の油絵が売れました。絵を買ってもらったのはこれで2枚になりました。商売するつもりではありませんが、絵を気に入っていただけたことがとっても嬉しかったです。

sahchan2009-06-13

7日の夕方、絵画展が終了しました。来てくださった皆様、祈っていてくださった皆様、どうもありがとうございました。先週の土曜に軽く腰を痛めてしまったのですが、片付けを手伝ってもらったので、スムーズに終了することができました。
腰痛は、鍼灸院に通って治療していますが、残念ながら、おさまりきっていません。一昨年の暮れに何の前触れもなく腰痛になったことがあるのですが、その時と痛みかたが似ているので、もしかすると、胃が悪くなっているのかもしれません。
・・・といいつつ、今週、ビックリサンダーマウンテンという名前の、高さ60cmもあるジャンボパフェを食べてしまいました。もちろん1人じゃありません。大人5人(女性4、男性1)がかりです。下半分にはコーンフレークが山ほど詰まっているのですが、上からしか食べられないので、途中からは延々とコーンフレークを食べ続けることになりました(涙)。夕方5時半頃に食べたのですが、わずか1/5人分でも、夜中まで全然お腹が空きませんでした。当分はパフェを食べなくても大丈夫そうです(苦笑)。

教会学校のお友達に思いがけないプレゼントをもらいました。会社の同僚が、沢山集めたチョコエッグのカプセルを譲ってくれたのです。カプセルの中には精巧にできた動物の模型が入っています。何が出てくるかわからないので、1シリーズを集めるために大量に購入し、集めた後の残りを譲ってくれました。ダンボールに約3箱。日曜には常連の女の子と幼稚園児の男の子、そしてサッカー少年兄弟が来てくれたのですが、皆、カプセルをみつけて大喜び。カプセルは色によって中のシリーズが違うので、早速、カプセルを1色ずつ開けて、各シリーズにどんな動物が含まれているのかを確認しました。とはいえ、カプセルの中は見えませんし、1シリーズにつき10種類はあるのですから、欲しいものが簡単にとれるわけでもありません。当分楽しめそうです(笑)。

写真は教会の玄関においてある動物の模型(元々、私も少し集めていました)

ダンボール一杯のチョコエッグのカプセル

ところで、コス太は搬入前日の土曜にも全く違うところで活躍しました。実は、この週に、全く面識のないクリスチャンのご婦人が、突然私達の教会に電話してきて、息子さんの引越しを手伝って欲しいというお願いをされたのです。私の行っている教会では、教会の近くに住んでいて、しかも手伝いに出られそうな人間は私しかいないのですが、絵画展の前日ということで、私は丁度スケジュールを空けてあり、しかもコス太の中も空っぽにしてありました。つまり、引越しの手伝いに都合のよい状態だったのです。私は二つ返事で承諾し、引越しを手伝いに行きました。すると、前日からの雨すら、引越しの間だけぴったりとやんだのです。荷物はコス太1回で全部運びきってしまいました。何せ、小ぶりのツードア冷蔵庫すら立てたまんまですっぽり入るんですから、手間もかかりません。私は、神様が彼女のために私を指名したに違いない・・と思わざろうえませんでした。

絵画展が始まりました。搬入は日曜の午後だったのですが、コス太はこういう機会にも活躍してくれます。先生と私の油絵をたんまりと積み、美術品輸送車に早変わりです。中には100号(1621×1303 cm)の大作もありましたが、後部ドアからギリギリ入ってくれました。搬入は生憎と土砂降りでしたが、出入り口にコス太をギリギリに寄せ、あまり濡らさずに持ち込むことができました。
写真は絵画展の会場と完成したフェルメールの模写です。